― 住まいを通じて、関係を整えるという考え
ディオスは、不動産会社です。
しかし、私たちが扱っているのは、物件そのものではありません。
私たちが向き合っているのは、日本で生活する外国人の不安と緊張、そして責任です。
日本の住宅契約は、決して簡単ではありません
日本に住む外国人や外交官にとって、住居契約は想像以上に高いハードルを持っています。
そこには、
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契約慣習の違い
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法律・保証人制度の違い
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文化や言語の違い
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原状回復の考え方の違い
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家具や生活環境に対する期待の違い
が存在します。
日本人にとっては「当たり前」のことが、外国人にとっては大きな不安や負担になることがあります。
ディオスは、その摩擦を、日々の現場で見てきました。
住まいは、外交や経営と無関係ではない
外交官や国際企業の幹部にとって、住環境の不安定さは、単なる生活の問題ではありません。
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職務の集中力
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家族の安心
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国や企業の信用
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日本との関係性
に直接影響します。
住まいが整わなければ、その人が持つ本来の力は十分に発揮されません。
私たちは、その基盤を整えることこそが、自分たちの役割だと考えています。
「物件」ではなく「生活」を扱う
ディオスは、空の物件を紹介して終わる会社ではありません。
私たちが整えているのは、
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家具・インテリア
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生活動線
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日常の利便性
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帰国時の処分や引越し
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日本人コミュニティとの接点
を含む、生活全体の構造です。
理想は、「カバン一つで来日し、カバン一つで帰国できる」状態です。
そこには、時間と労力の大幅な軽減が含まれています。
摩擦を減らすことが、私たちの仕事
住まいを通じて、
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言語と言語
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国と国
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文化と文化
の間に生じる摩擦を、静かに減らすこと。
それが、ディオスの仕事です。
派手ではありません。
目立ちもしません。
しかし、摩擦が減ることで、本来あるべき関係が自然に保たれます。
この仕事を続ける理由
ディオスは、短期的な利益のためにこの仕事をしているのではありません。
私たちは、
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長期的な信頼
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継続する関係
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説明責任の果たせる判断
を重視しています。
この姿勢は、30年前も、今も、変わっていません。
最後に
住まいは、建物ではありません。
それは、生活であり、関係であり、責任です。
ディオスは、住まいを通じて、人と人、国と国をつなぐ基盤を整える会社です。
だからこそ、この仕事を続けています。